肉感メーカーの画像掲示板

　このお風呂だと「ザバーン」しちゃうとあふれるお湯の勢いが凄すぎて脱衣場まで流れていっちゃいそうですね。そう考えるとここで『ザバーン』しなかったのは正解かもしれませんねTimio監督。

　お風呂シチュでこんなのはどうでしょうか。

　女優は理容師になってホヤホヤ。いつもは父親の手伝いをするだけだったが、その日はたまたま父親が会合に出るために午後５時に店を出てしまっていた。さいわいその日は予約客もなく、まったりとした感じで過ごしていた。
　ところが閉店30分前になって飛び込みの客（男優）がやってきたのだ。さいわい、シャンプーと髭剃り程度だったので引き受けたが、髪を洗っているときにハプニングが起きた。男優があまりにも豊満すぎる女優の胸元から目をそらそうと顔を動かしたときにシャンプーを洗い流そうとした女優の持ったシャワーの手元が狂い、背中に浴びせてしまったのだ。シャツはびしょ濡れになり、呆気にとられる客。
「ご、ごめんなさい。すぐお風呂の支度をします」
　女優は風呂の準備を行っている間に客はことの顛末を知り、怒り心頭に。女優は必死で謝りますが、火に油を注ぐ結果になり、あげくには理容師組合にクレームをつけるまで言う始末。だが、口は怒っているが、目は女優のグラマラスな肢体に注目。
　やがて風呂が沸き、男優はいよいよねちねちと女優と責め立てます。
「アンタもいっしょに入るならまあクレームのことは考えてやるぜ」
　クレームで父親と店の信用だけは落とさないようにしないと願う女優はしぶしぶ了承。
　一方男優はいやらしさ満点
「じゃあ今度はあんたのカラダで俺のカラダを洗ってもらおうか」
「でっけえオッパイだな。俺の息子はアンタのオッパイで洗ってもらおうか」
　などセクハラ満開。だが、徐々に献身過ぎる女優の態度に徐々に客の態度は柔軟に変化していく。

　以前に投稿した警備員と似通ってますが、こんな感じでどうでしょうか。

　なお、「ザバーン」アリなら、以下の台詞もお願いします。
　
　ラブラブ展開の場合
男優「まさか床屋で風呂に入れるなんて思わなかったぜ。しかもすげえ洪水」
女優「ウフフ、いっぱい溢れちゃったわね。でもお客さんが満足してくれてうれしいわ。お望みならお客さんだけこの『特別コース』を用意するわよ」

　修羅場展開の場合
男優「おいおい、湯が勿体じゃねえかよ」
女優「何いってんのよ。アンタが肩まで入らないからアタシがいっしょに入ったからザーザー溢れちゃったじゃないの。ほら肩まで浸かって100まで数えるまでお湯から出さないわよ」

　修羅場が甘いかもしれませんが、溺れさすことが厳しい昨今はこれでどうでしょうか。
　長々とすみません。

ごんたさん、ありがとうございます。
理容師というのが渋いですね、僕はたまたま昨日床屋行ったんですが、たしかに「コレ、おっさんじゃなくて巨尻の女だったら…」というのは良く考えるんですね、考えざるを得ないくらい肘とチンコが擦れるんですよね。
だから理容関係だと風呂以前にその椅子で色々出来ちゃうな、って考えるんですよね。
ここでは風呂には行かず、あえてあの頭洗う洗面台（？）みたいなとこでチンコとか洗わせたいですね、彼女は頭洗っているていで「かゆいとこないですか？」「玉がかゆいね！」「…はい」「もっと強く！もっと」みたいな。
その日はそれで終わって、後日またいちゃもんつけに来て風呂、ですかね。
すいませんねごんたさん、床屋って言う時点で結構そっちの設定を面白く感じてしまうんですよね、歯医者とか、あの椅子！プレイじゃん！！プレイすんのかよ！！っていつもニヤついてしまいます。

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