2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

No title

 これ1作だけでは惜しい女優さんですね。ぜひとも単品で見てみたい女優さんの1人です。

 またこんな風呂シチュを思いついたので投稿します。

 近年都市部における男の子の青少年犯罪が凶悪化の一途をたどっているため、警察は都市部に警察が雇った女性民間人を『レンタルお姉さん』のようなかたちで配置していた。女優もその一人だ。
 ある日、いつものように近所のパトロールをしていた彼女は胸の辺りに強い視線を感じる。だが、視線の周囲には人はいない。何回かその周囲を歩いた彼女は、その視線の先がとあるマンションの窓からだと知る。さっそくその部屋を調べるとそこには引きこもってしまった青年が一人で住んでいたことがわかる。1年くらい前、両親は町内会の福引で当たった温泉旅行に行く途中、居眠り運転のトラックにはねられ、亡くなっていたこともわかった。なんとか更生して欲しいと思った彼女は長く閉ざされていたその部屋のドアをノックする。
 最初は『のれんに腕押し』状態だった青年との関係も何度か行くたびに徐々に打ち解けていく。
「僕、お姉さんに頼みがあるんだ。僕といっしょにお風呂に入ってよ」
 ある日、唐突に青年からこんなことを言われた彼女は、一瞬ためらいの表情を見せる。
「だめかな」
 青年の表情がたちまち暗くなっていくのを見るのに耐えかねた女優は青年との混浴を決断する。
 脱衣場で服を脱いでいく女優を興奮しながら見つめる青年。だが女優も青年の勃起したペニスを見ると態度を豹変、以降は女優がイニシアチブを握りだす。
 湯船の中で鼻歌を歌う青年。そこに体を洗い終えた女優が湯船に入ると、お湯が豪快にあふれ出る。
「うわぁ、お姉さんが入ったらお湯がこんなに溢れちゃったぁ」
 青年の声に笑みを浮かべながら、顔を近づけ、キスする女優と青年。

 なんだか映画みたいな終わり方ですが、鮎川さんの次回作があればお願いしたいと思います。お願いばっかりですみません。
 またご参考になれば幸いです。

Re: No title

ごんたさん、ありがとうございます。

癒し系の風呂物語ですね。
普通の映画(いや、フェリーニ)の1シーンでありそうな感じですね。
ここで終る、というとこにごんたさんの風呂愛の深さを感じました。
オムニバス系だったらこういう感じ1本いれても良いかもしれせんね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カウンター
プロフィール

Hyper Edge

Author:Hyper Edge

最新記事
最新コメント
ダウンロード販売サイト

 むちむちブリンブリンの良質な肉感メーカーが集うダウンロードサイト販売

カテゴリ
タグランキング
アクセスランキング



新着リンク

検索フォーム
リンク
肉感ドットコムダウンロード!
XCREAMにて絶賛ダウンロード販売中!!