肉感メーカーの画像掲示板

　台風すごかったですね、Timio監督。被害はなかったでしょうか。
　伊藤さんをモチーフにして、またこんなお風呂ザバーンシチュを作ってみました。参考になれば幸いです。

【設定】
　女優は首都圏に住む普通の社会人。仕事のウケもよく、会社でもこれといったいさかいもなく、ごく普通に上司に受けいられていた。
　だが、女優にはひとつ心に心配事があった。

　それはまだ女優が小学生の頃、隣に住んでいた好きな男の子に好意をもっていた。男の子の家は父親が怪我を負ったために生活保護を受けていたため、貧乏だった。そして何よりもその子の家には風呂がなく、よく女優の家にお風呂を借りにきていた。
　小学生同士だったこともあり、女優はよく男の子といっしょに風呂に入ったりしていた。
　そんな生活が約１年続いていたが、父親が破傷風がもとでこの世を去ったあと、逃げるようにして母親とその男の子は引っ越していってしまったのだ。今男の子はどこかで自分と同じ社会人として過ごしているだろうかという心残りがいまもあり、そのことが頭から離れないでいた。
　ある休日、久しぶりに近くの河川敷まで散歩に出かけた彼女は、子供たちにサッカーを教えている男性を見かける。その顔立ちが女優の過去にあった男の子に似ているのだ。やがて子供たちが帰った後、女優は思いきって声をかける。
「あの、○○くんではないですか」
　すると女優をしげしげと眺めた男優は、
「ひょっとして××ちゃん？」
　まさにその男の子こそ故郷を逃げるようにして出て行った男の子の大人になった姿だった。いまはここから急行電車で３駅目の街に住んでいて、隔週の日曜日にここで数人の子供にサッカーを教えていた。
　昔話に花を咲かせていた二人だが、遠くで雷鳴が聞こえたのを境に土手に向かって歩き出した途端、雨が降ってきた。それも都会名物のゲリラ雷雨。二人はたちまち濡れ鼠に。
「ねえ、よかったら、うちへきて。このままじゃ風邪をひいちゃうから」
　
【本編】
　女優の誘いに男優は言葉に甘え、女優の部屋へ。男優を先に浴室に追いたて、女優は濡れた服を洗濯機に入れると自分も服を脱いで浴室へ。
　突然あらわれたバスタオルを巻いただけの女優の姿に男優は目を丸くする。
「むかしはこうやっていっしょにお風呂に入った仲ｊじゃないの」
　女優はそういうとシャワーを奪い取り、男優を洗ってあげる。そして男優のボッキしたペニスを見た女優は、
「せっかくだから、久しぶりに一緒にお風呂入りましょ」
　といってバスタオルをはずす。そして出しっぱなしのシャワーを浴槽に入れる。

　この間はキスから始まり、フェラチオ、クンニ、（伊藤さんなら浴槽に手をつかせてバックで素股）

「ね、ねえ、○○くん、寒いからお湯に入ろ。お風呂溢れちゃってるから」
「そ、そうだね」
　男優は浴槽からシャワーを取ると、女優に浴びせ、女優は男優に浴びせてシャワーを止める。
男優「お湯がいっぱいだね」
女優「たくさんこぼれちゃうわね」
　二人は一緒に浴槽に入る。
女優「恥ずかしいから、一二の三で同時に浸かりましょ」
男優「そうだね、それじゃあ、１、２の」
男優女優「３」
　同時に浸かり、大量のお湯を溢れさせる。
男優「（洗い場を見ながら）すごいな」
女優「もう、そっち見ないで、私だけを見て」
しばらくして
男優「いっぱい溢れていっちゃったな」
女優「でも、私たちのわだかまりもお湯と一緒に流れていったわ」
男優「そうだね」
女優「これからはちょくちょく遊びに来てね。“他人風呂”も大歓迎よ」
男優「助かるよ。ありがとう」
女優「○○くんが望めばいっしょに……」（ナレーション）

【核心】
女優には『殿様風呂』フェチがあり、毎週日曜日だけは浴槽スレスレまで湯を張って入るという「贅沢入浴」を楽しんでいます。

ＷＺＡ－01にあった伊藤さんと男優の入浴シーンをヒントに妄想を加えて作ってみました。なお上記の’【核心】は、私の実際の近所に本当にいる人です。

ごんたさん、お気遣いありがとうございます。
台風のが来ると言われていた２０日は丁度撮影をしていました、雨は降らなかったけど風は凄かったですね。
でも晴れてはいたので屋上良いショットを撮れました！

文章ありがとうございます！参考に致します。
確かに伊藤っぽいですね、恥ずかしがってんだけど強く出る的な。

「殿様風呂」ですか、初めて聞きます。ごんたさんの造語ですか？

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